『シャーロック』第3話に登場、モリアーティ?守谷は獅子雄の宿敵となるか?

シャーロック

『シャーロック』第3話ゲスト

市川利枝子(いちかわりえこ):伊藤歩

警視庁捜査二課の刑事。5年前の詐欺事件に携わっていた。

 

古田和人(ふるたかずひと):岡田義徳

プレンターハウス不動産部勤務。5年前の詐欺事件で、会社に21億円の被害を与えた当事者。

 

吉野正夫(よしのまさお):六平直政

元船乗り。5年前の詐欺グループの一員で、市川に逮捕され、最近出所してきた。

 

細川保奈美(ほそかわほなみ):山口いづみ

5年前、詐欺事件にあった大邸建設の社長、坂東家の元家政婦。

 

斎藤順子(さいとうじゅんこ):山村紅葉

元美容師の資産家。古田に自宅の売却を依頼する。

 

警備員:みちお/布川ひろき(トムブラウン)

空き家の死体の第一発見者。

 

今回のゲストも豪華ですが、M1ファイナリストでもあるトムブラウンのふたりが出てきたのには驚きました。

初めての演技だったのでしょうか、緊張が伝わってくるようでした。

 

『シャーロック』第3話のあらすじ

空き家で身元不明の死体が発見され、空き家での事件に興味を示した獅子雄(ディーン・フジオカ)が捜査に乗り出します。

現場は、21億円を下らない豪邸ですが、5年前の地面師詐欺事件にかかわっていて、被害者の社長が自殺したことから自己物件として空き家になっていたのです。死体の身元は、5年前の詐欺事件で地面師グループの一員として逮捕されていた吉野(六平直政)であることが判明します。

 

一方、5年前に地面師に騙され、会社に多大なる被害を与えた古田(岡田義徳)は、「プレンターハウス」という不動産会社に勤務し、昔の先輩丹波(菊池均也)に紹介された大きな商談を控えていました。

しかし、実は先輩である丹波は地面師グループの一員で、同じ地面師の齋藤順子(山村紅葉)らと共謀し、5年前に続いて古田を騙そうとしていたのです。

吉野を殺した犯人は、地面師グループのリーダーである守谷に心酔し、加担していた刑事の市川(伊藤歩)。

逮捕した吉野から、その証拠を突きつけられて殺したのでした。

地面師グループの逮捕や殺人事件の解決など、謎を解いた獅子雄ですが、リーダーの守谷だけは影も形も現すことはなく、正体にたどり着けません。

市川が心酔する守谷とは一体どんな人物なのか、どこにいるのか。獅子雄が守谷に強烈に惹かれていることに若宮(岩田剛典)は気付くのでした。

 

 

『シャーロック』第3話の原案は?

必ず話題にのぼる「今回のシャーロックは原作のどの話をモチーフにしているのか?」

今作で一番しっくりくる原案は「タンカーヴィル・クラブ醜聞事件」です。

ひとつの作品になっている事件ではなく、「オレンジの種5つ」でホームズがかつてかかわった事件として触れられています。

タンカーヴィル・クラブで、ポーカーでいかさまをした冤罪を着せられたプレンダーガストという人物をホームズが救う事件。

今回、地面師にだまされる古田和人は、プレンタガストという名前をもじっているようですし、地面師の仲間ではないかと疑いを、獅子雄が晴らすところも似ていますね。

また、不動産会社の名前も「プレンターハウス」。こちらも、もじっていそうですよね。

 

 

『シャーロック』第3話のホームズリスペクトシーン

シャーロック・ホームズは世界中で映像化されていて、その多くで使用されているホームズのしぐさが、今回のリスペクトシーン。ホームズは考え込むときに両手を顔の前で合わせます。

このしぐさをいかにイメージ通りに表現できるかは、ホームズ像を体現するに当たって大きな割合を占めるでしょう。

『名探偵コナン』のコナンくんも、よく両手を合わせるしぐさをしますよね。
まさに、ホームズといえば!という特徴のあるしぐさです。

第3話の序盤で出てきた獅子雄が両手を顔の前で合わせるしぐさは、美しくて自然でしたよね。

 

 

『シャーロック』第3話で気になったこと4つ

「小枝の暗号」

殺人事件の被害者、吉野は小枝を使った暗号を残していました。小枝を折り、3つ並べる。

獅子雄はこの小枝に目をつけていましたが、その正体はモールス信号。

モールス信号だったことは、吉野が船乗りだったことから安易に推測できますが、意味する文字はたった一文字で「ほ」。

さすがにこれだけで事件を解決に導くのは無理があったんじゃ…。そもそも、落ちていた小枝も、現場検分していただけでは気付かないかも?気付いちゃうからホームズなのかもしれないけれど。

 

「獅子雄の変装」

変装が好きな獅子雄、今回は花屋さんに変装していましたね。

あんなにスタイリッシュで美しい花屋さんが来たら、一生忘れなさそうです。原作のシャーロック・ホームズと違い、ちょっと変装がヘタなあたりがクスッと笑いを誘ってきますね。

 

「獅子雄の関西弁」

美しいビジュアルから突如放たれる関西弁に驚いた方も多いのではないでしょうか。一瞬、耳を疑って、録画していたなら何度も見返したりして。

いいもの見ちゃった感がたまりません。

 

「守谷はモリアーティ?」

地面師のリーダーとして名前の挙がった守谷は、間違いなく原作でシャーロック・ホームズの宿敵であるジェームス・モリアーティのことでしょう。原作のモリアーティは、ロンドンに暗躍する悪党をまとめるリーダー的存在で、非常に高い知識を持っている人物。

犯罪の計画は立てるが、自ら手を下すことはありません。

シャーロック・ホームズを語る上で欠かせない人物のうちのひとりです。

最後はホームズとともにライヘンバッハの滝に沈みますが『シャーロック』ではどのような対決をするのでしょうか。

また、キャスティングも気になります。はやく正体を現してほしいですね。

第4話も期待です!

 

『シャーロック』第4話はボクシングのシーンが出てきます。どんな話をモチーフにしているのかも気になりますが、ボクシングに熱くなる獅子雄が見られるのも楽しみです。獅子雄に振り回されっぱなしの若宮もいいですが、もうちょっと活躍シーンが欲しい気もしますね。

ゲストは金子ノブアキさん、矢野聖人さん。熱い回になりそうです。

 

 

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