「同期のサクラ」あらすじ。眠り続けるサクラの秘密。実は意識回復していた?

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「同期のサクラ」は、2017年に放送された「過保護のカホコ」の制作チームが再集結したドラマです。

脚本は、遊川和彦さん。

遊川さんといえば、松嶋菜々子さん主演の「家政婦のミタ」が一番に思い出されますが、ダウンタウンの浜ちゃんが主演した「十年愛」、反町隆史さん主演の「GTO」、天海祐希さん主演の「女王の教室」も遊川さんの脚本だそうです。

 

こうやってならべてみると、他にはない独特の作風のものが多いですよね。

そして放送当時の社会を反映するものが多いと思いませんか?

 

「同期のサクラ」のサクラは、周りに迷惑をかけている人がいたら、知らない人でも上司でも、堂々と意見するような女の子です。

今の時代、本当は正しいと思っていてもなかなか言えないことってたくさんありますよね。

「場の空気を読む」「炎上するのが怖い」など理由はさまざまですが、そういうしがらみを超えてサクラが代わりに言ってくれているような気がします。

毎回感動と勇気をくれる「同期のサクラ」そのストーリーを追っていきましょう。

 

「同期のサクラ」1話のあらすじ

 

まず最初に、第1話でいきなり、主人公が寝たきりになっているところがビックリですね!

主人公サクラは思い脳挫傷で意識が戻る望みは薄いというから驚きです。

そんなサクラを心配して、同期の4人をはじめ会社の人間が見舞いに来ます。

見舞いに来た人間が彼女との思い出を振り返るという視点で物語が進んでいきます。

この進め方がウマイなーと思います。

 

現在、こうなっているのはなぜ?

え、でも現在こうなってないよね?なぜ?

と視聴者はどんどん物語に引き込まれていきますね。

 

第1話では、同期の4人が見舞いに来て、10年前の入社式のエピソードが語られます。

入社式後の研修で偶然グループになった5人。

サクラのこだわりにつきあわされるうちに、社長や上司にも臆さず自分の意見を言い、堂々と夢を語るサクラにだんだん惹かれていきます。

希望の部署に配属されていく同期とはうらはらに、人事部への配属が決まってしまうサクラ。それでもめげずに「自分にできることをやる」と宣言するサクラなのでした。

 

「納得できないと動かない」、「自分にできることを精一杯やる」というサクラの行動は素晴らしいですが、まわりを巻き込んでやるというのはかなり難しいですよね。

そういう意味でも、いい仲間にめぐまれているんじゃないかなと思います。

 

「同期のサクラ」2話のあらすじ

 

第2話では、同期の清水菊夫が訪ねてきて入社二年目の出来事が語られます。

仕事にやりがいを感じながらも、過酷な勤務を強いられていた菊夫は、とうとう体を壊して倒れてしまいます。

心身共に追い詰められた菊夫を救うため、サクラが選んだ道とは。

こういう上司って、一昔前はそのへんにごろごろいましたよね。

今じゃ、即問題ですけど。パワハラする上司はもちろん問題なんですけど、しっかりと声をあげる、意見を言うことの大切さをもう一度考えさせられました。

 

「同期のサクラ」3話のあらすじ

第3話では、同期で親友の月村百合が入社三年目の出来事を振り返ります。

新規採用向けのパンフレットの制作のため、各部署で働く同期たちを取材することになった百合とサクラ。

それぞれの部署で生き生きと働く同期たちを取材した後、百合がつい本音を漏らしてしまいます。

会社にも自宅にも居場所を見つけられないでいた百合に対して放ったサクラの言葉は、サクラと百合の間に本当の友情を芽生えさせました。

この回は、高畑充希さんと橋本愛さんの演技が素晴らしく!屋上での真剣なぶつかり合いは、とても心をうたれました。こういう友達がいるって本当に羨ましいと思いました。

 

「同期のサクラ」4話のあらすじ

第4話では、同期の土井蓮太郎がお見舞いにきます。

入社四年目でなかなか一級建築士の資格がとれず、焦っていた蓮太郎。

そこへ同僚たちのイジメなどもあり、蓮太郎は無断欠勤するようになってしまいます。

このままではクビになってしまう蓮太郎に対してサクラは・・・

 

「どうせ自分のことなんて誰もわかってくれない」誰でもそんな風にネガティブになることってありますよね。

でもそんな時こそ、自分の弱さと真摯に向き合うことで、一歩踏み出せるのだと思いました。

ラストの「アンパンマン」の歌は本当に勇気をもらえますね。

 

「同期のサクラ」5話のあらすじ

第5話では、同期の木島葵が入社5年目の出来事を語ります。

順風満帆に出世コースを歩んでいるようにみえる葵でしたが、実は国家官僚の父と兄にコンプレックスを持っていました。

そんな時、葵の担当するプロジェクトが凍結になり、自分が父と兄のコネを目的に採用されたことを知ります。

同期との間にも溝ができてしまった葵を救ったのはやはりサクラでした。

家族よりも葵のいいところを知っていたサクラ。一生信じあえる友達を得た瞬間でしたね。

 

「同期のサクラ」6話のあらすじ

第6話では、サクラの先輩、すみれが訪ねてきます。

シングルマザーで仕事と子育てを両立するすみれは、社長案件のセミナーを任され、振り回されていました。学校で問題行動を起こした娘との間にも亀裂が入り・・・

 

子供は意外と大人をよく見ていますから、よく見せようとするのではなく、真摯に正直に生きているところを見せれたらいいなと思いました。

この回ではじめてサクラの顔に感情が現れましたね。すみれのことを思わずお母さんと読んだ瞬間でした。やはり両親がなくなったことで感情を殺してしまったのでしょうか。

 

「同期のサクラ」7話のあらすじ

第7話では、人事部の部長である黒川が訪ねてきて、サクラに謝罪します。

こんな姿になったのは俺のせいかもしれないと。

サクラの夢だった橋の建設が始まりますが、その橋の構造に問題点があることを発見してしまいます。

夢をとるか、島の人々の安全をとるか。サクラが出した決断とは・・・

 

唯一の心の支えだった祖父を亡くし、橋の建設も中断され、これからサクラはどうなっていくんでしょうか。

しかも病室で眠るサクラには、解雇通知が渡されてしまいます。

これからも「同期のサクラ」から目が離せません!

 

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