スターウォーズ(スカイウォーカーの夜明け)のあらすじも理解できるエピソード7・8とは

この冬、ついに公開の「スターウォーズ エピソード9(副題:スカイウォーカーの夜明け)」
前回の記事ではエピソード4~6のストーリーについて簡単におさらいしました。

スターウォーズ エピソード4・5・6のあらすじとは?

今回はエピソード7と8を紹介していきます。

 

スターウォーズ『エピソード7~9』のあらすじとは?

2015年から2019年にかけて公開されるシリーズ。
続三部作(シークエル・トリロジー)とも呼ばれています。
過去作がスカイウォーカー家を中心としていたのに対し、こちらはレイという女性が主人公となります。
これまとと異なり、女性が主人公に据えられたことで大きな話題となりました。
さらにこれまで3年周期で新作が公開されていたのに対し、続三部作は2年周期という短期間で公開されています。
シリーズの顔兼マスコットとしての位置づけだったR2に代わり、今作からまるで雪だるまのような形状のBB-8が登場。
以後、物語の様々な面で重要な役を担うようになります。
またダース・ヴェイダーに似た敵役、カイロ・レンにも注目です。

『エピソード7 フォースの覚醒』 (2015年公開)

前作から約30年後。
ルークが突然として姿を消しました。
その隙に帝国軍の残党がファースト・オーダーを結成し、銀河の支配とルークの抹殺を目論んでいました。
これに対抗するのはレイアを中心に結成されたレジスタンス。
ルークの居場所示す地図を求め、レジスタンスのパイロットであるポー・ダメロンはBB-8とともに砂漠の惑星ジャクーにある村へと降り立ちます。
そこで地図を入手するポーですが、カイロ・レン率いるファースト・オーダーの一団が村を襲います。
X-ウィングを破壊された彼は脱出を諦めてBB-8に地図を託すと、カイロ・レンを暗殺しようと試みます。
しかし企ては失敗に終わり、ポーは捕虜として艦船に捕らえられてしまいました。
尋問に抵抗するも、カイロ・レンはフォースを使って彼の意識を探り、BB-8が地図を持っていることを突き止めます。
村を襲撃した兵士のひとり、フィンは自らの良心に従って独房にいたポーを救い出し、ファースト・オーダーからの離脱を決意します。
戦闘機TIEファイターを奪取して艦船を脱出した2人でしたが、追撃に遭って惑星ジャクーに不時着してしまいます。
一方、廃品回収業者をしていたレイは砂漠を徘徊していたBB-8と出会い、行動を共にしていました。
墜落の衝撃でポーと離れ離れになったフィンが水を求めて砂漠をさまよっているとレイたちと出会います。
その時、BB-8の持っている地図を狙ってファースト・オーダーの戦闘機が攻撃をしかけてきました。
無我夢中で逃げ回るレイたちは廃品置き場に放置されていたファルコン号に乗り込むと、追手を振り切ってジャクーを脱出。
そこへ愛機を見つけたとハン・ソロとチューバッカが加わります。
彼らは廃品業者にファルコン号を騙し盗られていたのです。
4人はBB-8の持っている地図が不完全なものであると知ると、惑星タコダナのマズ・カナタに助けを求めます。
しかしそこにはファースト・オーダーの密偵が潜んでおり、彼らの存在をカイロ・レンに報告します。
不思議な声に導かれてレイが地下貯蔵室に向かうと、そこにはライトセーバーが保管されていました。
そこへファースト・オーダーの攻撃隊が進攻を開始。
レイたちは窮地に陥りますが、ポー率いるレジスタンスの航空部隊の到着により難を逃れます。
しかしレイの姿を見たカイロ・レンは彼女に何かを感じ取り、フォースで動きを封じてスターキラー基地へと拉致します。
生き延びたフィンたちはレジスタンスが基地を構える惑星ディカーへ。
ここでハン・ソロはレイアと再会します。
喜びも束の間、デス・スターを超える兵器スターキラーが惑星ディカーを破壊しようとしているとの情報が届きます。
一方、捕らえられたレイはカイロ・レンの尋問に抵抗する中で自身もフォースを使えることに気付き、独房を脱走。
ハン・ソロ、チューバッカ、フィンの3人は基地に忍び込んでレイを救出。
上空ではレジスタンスとファースト・オーダーが戦っていましたが、形勢不利と見たハンが爆薬で基地を破壊することを立案。
そこでハンはカイロ・レンと対峙します。
「フォースの暗黒面など捨てて家族と暮らそう」と説得するハン。
彼はハンとレイアの息子だったのです。
しかし暗黒面に傾倒していたレンは手にしたライトセーバーで彼を殺害してしまいます。
仕掛けた爆薬により弱体化した基地に、レジスタンスの猛攻が始まりました。
地上ではレイとレンが再びまみえ、こちらも戦いが始まります。
マズからライトセーバーを預かっていたフィンが応戦しますが、剣技ではレンに分があります。
凶刃に倒れたフィンに代わり、フォースの力を芽生えさせたレイがライトセーバーで打ち合います。
基地が崩壊を始め、大きな亀裂が走り2人を分断したことで戦いは一旦の終わりを迎えます。
深手を負ったフィンを連れ、崩壊する基地から脱出したレイは完成した地図を元にルークを訪ねるのでした。

 

『エピソード8 最後のジェダイ』 (2017年公開)

熾烈を極めるレジスタンスとファースト・オーダーの戦い。
スターキラー基地を失うも、攻勢の衰えないファースト・オーダーは惑星ティガーにあるレジスタンスの基地を突き止め攻撃をしかけてきました。
基地を捨て脱出するレジスタンス。
しかしその際の独断行動によりポーは中佐からキャプテンに降格させられてしまいます。
一方、ルークの元にたどり着いたレイは、レイアが帰りを待っていることを伝えるが、ルークはレイアたちの元へ戻ることを拒否。
しかしハンの死を知った彼はR2の説得もあって、レイをジェダイとして育てることを決意します。
修行の最中、レイは遠く離れているはずのレンとフォースを通して交信します。
交信を通して彼女はレンがルークの元で訓練していたこと、そして暗黒面に落ちかけた彼をルークが殺そうとしていたことを知ります。
レンの中に迷いを感じたレイは、今ならまだ心を取り戻せると確信し、ルークの制止を振り切って修行を中断してしまいます。
この頃、レジスタンスの残存勢力はファースト・オーダーの執拗な追撃に遭っていました。
窮地を脱するためポーやフィンは反対されることを恐れて上官に告げずに、秘かにとある作戦を決行します。
追撃してくる艦に忍び込んでレーダーを破壊するというものです。
そのためには侵入用のコードを解析し、レーダーの位置を特定・破壊するなど作戦は困難を極めるものでした。
フィンたちの活躍もあってからくも成功したかに思えたこの作戦ですが、最後の最後で仲間の裏切りに遭い失敗し、フィンたちは艦内に閉じ込められます。
同じ頃、レンの説得のために彼の乗る艦に忍び込んだレイは捕らえられてしまい、ファースト・オーダーの最高指導者スノークの前に引き立てられました。
スノークは修行の一環としてレイを斬るようレンに命じますが、心の揺れていた彼はそれに従うふりをして反対にスノークを殺害してしまいます。
レンは自分と手を組んで銀河を支配しないか、とレイに持ちかけますが彼女はそれを拒んで艦を去ります。
他方、作戦が失敗し、さらに追い詰められていくレジスタンス。
上官は最後の策として艦首を翻すと、ワープ移動による特攻を仕掛けて追手の艦に壊滅的な打撃を与えます。
これによって危機を脱したレジスタンスは石の惑星クレイトへと退避。
廃棄された砦に立て籠もり、追撃に備えるという作戦です。
ここに再び両陣営の死闘が始まるのでした。

 

 

以上がエピソード7、8のおおまかなストーリーです。
ここまで読まれて、「おや?」と気付いた方もいらっしゃるかと思います。
ストーリーを辿ると、エピソード4と7、エピソード5と8で類似点が多いことに気付きます。
主人公こそレイに譲りましたが、本シリーズがスカイウォーカーを巡る物語であることがより浮き彫りになったと考えることはできないでしょうか。
ファースト・オーダーの最高指導者スノークは死亡しましたが、カイロ・レンが跡を継いだことでレジスタンスとの戦いは熾烈を極めることでしょう。
果たしてこの戦いはどのように決着するのでしょうか?
副題の”スカイウォーカーの夜明け”とは何を指すのでしょうか?
全てはこの冬、明らかになるでしょう。
それまでにまだ時間があります。
これを機会に一度、シリーズを観返してみるのもよいかもしれません。
きっと新たな発見があることでしょう。

コメント

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