月9初主演ディーン・フジオカの「シャーロック」!岩田剛典との顔面最強バディ!!は月9を救えるか?

アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」といえば、今まで、数々の名優、名監督によって映像化されてきました。
「最も多く映画化された主人公」としてギネスブックにも登録されているそうです。
ここで、ちょっと歴代ホームズを辿ってみましょう。
挙げればキリがないので、有名どころだけをピックアップしていきますね。

 

まずは、グラナダテレビで1984年から1994年までホームズを演じ続け、今でも人気の高いジェレミー・ブレッド。
日本ではNHKで放映されていて、吹き替えは露口茂(「太陽にほえろ!」の山さん)さんが担当されました。
私はこのシリーズで初めてホームズを知り、今でもホームズといえばこの人が浮かんできます。

1985年には「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎」なんて映画も公開されました。
ホームズの学生時代を描いたオリジナルストーリーで、主演のニコラス・ロウは当時18歳。
史上最も若くしてホームズを演じた俳優となりました。

 

記憶にあたらしいところでは、ガイ・リッチー監督のハリウッド映画「シャーロック・ホームズ」(2009年)、「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」(2011年)でホームズを演じたロバート・ダウニー・Jr.。
今までのホームズ作品とは異なり、アクション満載の娯楽作だったので、公開当初は賛否が別れました。
実際、私も「これはホームズとは別の作品」と思ってみていました。

 

今回の月9「シャーロック」の設定に最も近いと思われるイギリスBBCで2010年から放送されたテレビドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』で、ホームズを演じたのはベネディクト・カンバーバッチ。

この作品では21世紀のイギリスが舞台で、スマホやGPSを駆使して推理します。
舞台が現代というだけで、原作のホームズの性格(女嫌い、他者に対する配慮がかける、一般常識に疎い反面、地質学や解剖学に詳しい、など)を忠実に再現しており、ホームズ愛好家(日本ではシャーロキアンと呼びます)からも高い評価を受けています。映像や音楽もとてもスタイリッシュでした。

 

2015年「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」では、「指輪物語」のガンダルフ役で有名なイアン・マッケランがホームズを演じました。
「077」シリーズのロジャー・ムーア、「スタートレック」のスポックでおなじみのレナード・ニモイ、サイレント時代の喜劇俳優として有名な、バスター・キートンもホームズを演じたことがあるそうです!

一風変わったところでは、2018年Hulu配信のドラマ『ミス・シャーロック』でホームズを演じた竹内結子。
こちらも現代の東京が舞台で、ワトソン役は貫地谷しほりでした。
女版シャーロックでしたが、物語として十分見応えのあるものになっていましたよ。

 

 

1984年には「名探偵ホームズ」というアニメがありました。
登場人物はすべて擬人化した犬。絵がかわいく、ストーリも原作に忠実でとても面白かったのを覚えています。
実はイタリアが日本に依頼して作られた作品だったそうです。宮崎駿さんもこの作品に関わっています。

 

2014年にはNHKの人形劇「シャーロックホームズ」もありました。
脚本を担当したのは、自他共に認めるシャーロキアンの三谷幸喜。
ホームズの声は、七色の声を持つ男こと山寺宏一が担当しています。

 

 

今回の月9「シャーロック」は、ホームズ=ディーン・フジオカ、ワトソン=岩田剛典となっています。
私的には、ワトソンはもうちょっと3枚目な役者さんのイメージなんですが、今回はダブル主演のようなキャステングですね。
レストレード警部の役どころは佐々木蔵之介、実力派女優の山田真歩も出演します。
第1話では中尾明慶が登場。毎回のゲスト出演者も楽しみですね。
ハドソン夫人の役どころがいないのがちょっと残念ですが、、、
兄のマイクロフトは?ホームズの宿敵、モリアーティーはどうなる??
期待は高まる一方です。

 

脚本は、「きらきらひかる」の井上由美子さん。
ストーリーテリングの技術には定評がある脚本家さんだけあって、
原作とは違った新しいホームズを誕生させてくれるのではないでしょうか。

それにしても、ディーン・フジオカの役名はなぜ、誉獅子男(ほまれししお)なのでしょうか??
他のキャストは普通の名前なのに、ホームズ役だけなぜ?
なにかここにも暗号が隠されているのでは!?と邪推してしまうのも、すべてはホームズだから!
19世紀から現代まで愛される小説、シャーロック。
どんな形であれ、私たちの予想を裏切り、あっと言わせてくれるだろうと期待しています!!

 

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